腕時計の金属ベルト洗浄はポリデントが一番手軽でピカピカになるよ!

ベルト部分を水に沈める

普段使っている腕時計。
汗や皮脂、ホコリなんかで結構汚れているんですよね・・・。

金属ベルトの場合、パーツとパーツの間のスキマはやっぱりなかなか汚れを落としにくいです。

そんなスキマの汚れも一撃ですっきり落とす最も手軽な方法こそ、ポリデントなどの「入れ歯洗浄剤」を使う方法です。

本当に手軽&簡単にスキマの奥までキレイになりますよ!

用意するものはポリデントとコップと割りばし

この方法で用意するものは

  • ポリデント(入れ歯洗浄剤)
  • 割りばし
  • コップ
  • 水(出来ればぬるま湯)
  • 水気を拭くもの(ふきん、ティッシュ等)

です。

冒頭からポリデントポリデント言うてますけれど、タフデントでもパーシャルデントでも、入れ歯洗浄剤ならなんでもOKです。

ただ上記のような有名どころはどれも500円ぐらいからしますし、48錠入りとか108錠入りとか、正直そんなにはいらないですよね。

そこでオススメなのが、100円ショップで売っている入れ歯洗浄剤です。
僕は100円ローソンで買いましたが、18錠入りで108円でした。

100均の入れ歯洗浄剤

コップはあまり大きすぎない方がいいです。
入れ歯洗浄剤の箱書きには「150cc」と書いてあります。
使い捨ての紙コップぐらいの大きさが丁度いい大きさです。

ポリデント洗浄のやり方

それでは腕時計の金属ベルトをポリデントで洗浄する方法を順を追って解説します。

1・コップに水(ぬるま湯)を入れてベルト部分を浸す

ベルト部分を水に沈める

まずコップに水を汲みます。
入れ歯洗浄剤の効果を最大に発揮させるには、出来れば60度程度のぬるま湯が良いです。
水位はコップのフチより少し下ぐらいが目安です。

腕時計の本体が生活防水以上であれば気にしなくても大丈夫ですが、もし防水性能がまったくない場合は本体が濡れないように水位を下げてください。
(入れ歯洗浄剤がかなり泡立ちますのでその分も考慮してください)

そして腕時計に割りばしを渡してコップに乗せ、ベルトを水に浸します。

2・入れ歯洗浄剤を入れて洗浄開始

入れ歯洗浄剤を投入して洗浄開始

入れ歯洗浄剤を投入して洗浄を開始します。
水の量が適量ならば1錠で。多いなら2錠で。様子を見て調整してください。

入れた瞬間から泡立ち始めます。
水でもかなり泡立ちますが、ぬるま湯だとさらに激しく泡立ちます。
(僕もナメてたので、吹きこぼれてしまいました。)
この発泡が汚れを掻き出していくんですね。

5分ほど放置します

錠剤を入れてから5分ほどそのまま待ちます。

3・取り出して水洗いして完了

5分ほど経ったら洗浄完了です。
コップから腕時計を取り出して、水洗いして洗浄成分を洗い流し、水気を拭きとります。
僕はふきんで拭き取りましたが、黒い汚れが取れておどろきました。

ふきん

赤丸部分が水気を拭いた時に取れた汚れです。黒い汚れが付いています。※下の赤いのは元々の別の汚れです。

軽くショックを受けるぐらいキレイになります

洗浄後のベルトは、手触りがさらさらになります。
今までどれだけ汚れていたのか・・・と軽くショックを受けるぐらいさらっさらになります。

見た目ももちろん、入り組んだスキマに溜まっていたホコリだか皮脂汚れだかがすっきりキレイに落ちているのが見て分かります。

本体を洗浄できないのが欠点

めちゃめちゃ手軽に金属ベルトを洗浄できるこの方法。
ただし洗浄出来るのはあくまでベルト部分のみ。という欠点もあります。

本体は綿棒や歯ブラシ等で汚れを掻き出してください。

あるいは、もし本体が完全防水ならば本体ごと全部沈めてしまってもOKなはずですが、これは自己責任でやってくださいね。

その他の洗浄方法

金属ベルトの一番手軽な洗浄方法がこのポリデント洗浄ですが、他にも洗浄方法がありますので参考程度に列記しておきます。

重曹で洗浄

似た方法として「重曹」を使う方法もあります。
重曹の場合もやり方は同じです。ただし時間は10分~15分ほどかかります。
家に重曹があるなら手軽で良いですね。

超音波洗浄機で洗浄

また、メガネ店の店先なんかに置いてある「超音波洗浄機」を使う方法もあります。
これもやり方は同じですね。
ただし洗浄機を購入しようと思ったら数千円~しますので、よっぽど頻繁に洗浄される方とかでなければハードル高めですね。

時計店に依頼

もし本格的に全てキレイにしたいなら一番は時計店にクリーニングを依頼することです。
料金はおよそ3千円~。納期は数日~一週間ぐらいが相場のようです。
プロの仕事で分解洗浄を行うので本当にピカピカになります。
高級腕時計ならば一考の価値ありですね。

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