JBL EVEREST110GAレビュー良い点悪い点はっきり言うよ!

JBL_EVEREST110GAパッケージ

ワイヤレスの快適さに憧れて購入したはじめてのbluetoothイヤホン
JBL EVEREST110GA
購入して使ってみて分かった良い点悪い点を正直に全部書きますよ!

○自分好みの装着感に合わせられるスタビライザー

イヤホンの使い心地を大きく左右するポイントの1つとして
装着感
はめちゃめちゃ重要ですよね。

EVEREST110には、耳にくぼみに引っかけて装着時の安定感をアップさせる「スタビライザー」という出っ張りがついているので、フィット感はかなり高いです。

このスタビライザーが付いているイヤホンは特に珍しくもないんだけれど、EVEREST110が素晴らしいのは取り外し交換可能になっているというところ。

スタビライザーとイヤーパッド

S・M・Lの3種類が付属しているので一人一人の耳の形に合わせられます。
もしくは不要ならスタビライザー無しで使うことも可能です。

イヤーチップ(耳の穴に入るゴムパーツ)もS・M・Lの3種類が付属しているので、フィット感に関してはかなり自分好みに合わせられますね。

○真ん中の受信部分がないので首回りがすっきり

bluetoothイヤホンを選ぶ中で1つはっきり決めていたのがイヤホンの形でした。
「イヤホン同士が有線で繋がっているタイプが欲しい!」

JBL_EVEREST110GA

  • 耳から外しても首からぶら下げられる
  • リモコンが付いている
  • マイクも付いている(通話が出来る)

というのがイヤホン同士が線で繋がっているタイプの良いところですね。

そんな半有線タイプで割とよく見かけるのが、線の真ん中、ちょうど首の後ろになるところに箱(たぶんbluetoothの受信部)がついているタイプ。

受信部イラスト

なんとなくイメージで、この箱は引っかかりそう。邪魔そう。と思っていたので、出来ればこの箱がついてないものを探していました。

という訳で、EVEREST110はこの箱がなくてすっきりしています。
首回りが引っかかる事もなく、とても快適です。

○約8時間持続するバッテリーで安心して使える

公証では約8時間使えるとされるバッテリー。
8時間使えるならばとりあえず普段使いでは問題ないですね。

また、うっかり充電し忘れた!なんて場合でも、急速充電に対応しているので15分充電で1時間使えます。

△対応コーデックがSBCのみ。
でも音質は決して悪くない

bluetoothイヤホンの音質を左右するのが対応コーデック
※音声データを送受信する時に行われる圧縮の規格。

EVEREST110の対応コーデックは標準規格の「SBC」のみです。
高音質規格である「AAC」や「apt-X」には対応していません。

では実際聞いた感じはどうなのか?というと、
僕的には全く問題ないです。
むしろ音質的には良く出来ていると思います。

一応僕の使用シチュエーションについて触れておくと
・デバイスはiphoneとPC(windows)
・ブラウザはitunesとspotify
・エレクトロ等ダンス系が中心。ジャズ、歌もの、民族音楽なども。割と雑多
・移動時と作業時に良く聴く。

あくまで以前使っていた有線イヤホン(オーディオテクニカの6000円台のもの)との個人的な比較になりますが、低音もズンズンなりますし高音もすっきりしています。

1つ不満点なのは、iphoneで音量を最大にした時に以前の有線イヤホンほどの音量を得られない。つまりMAXの音量が抑えられている。という点です。
かなりの音量が出ますが、普通に聴けるレベル。
以前の有線イヤホンに時に得られていた「音に溺れる感覚」までは至らないです。
でも最大音量にしてもキレイな音のまま聴ける。という印象でもあります。

△操作の遅延は使っていく内に慣れる

対応コーデックが「SBC」な点で音質よりも気になったのは
操作の遅延。
リモコン操作に対してどうしてもレスポンスがワンテンポ遅いんですよね。
使い始めてすぐの頃は、やっぱりこのレスポンスがモタつく感じにストレスを感じました。

でも数日使い続けていく内に「こんなもん」と慣れてしまいました。
そんなに頻繁にリモコン操作をする訳でもないので、少々のタイムラグはどうってことないです。

△防水防滴はなし。でも普段使いの範囲なら問題なし

防水防滴性能に関してスペック表に記載がないので、水濡れNGと考えた方が良いです。
とはいえ普段使いする分には全く問題ないですね。

防水防滴性能を気にするシチュエーション、例えばスポーツジムやマラソン等でドロドロに汗をかきながら使う。とか、雨でずぶ濡れになりながら音楽を聴く。といった使い方はオススメできないです。

×リモコンのボタンが分かりにくい

使用時には手探りで使うことになるリモコン。
このリモコンのボタン位置が分かりずらいです。

リモコン表裏

というのは、真ん中に再生・停止ボタンは出っ張りがあるので分かりやすいのですが、その上下にある2つの音量調節ボタンがフラットで指で探っても位置が分からないんですね。

しばらく使っていればなんとなく指が位置を覚えるんですが、やっぱり直感的じゃないというか、デザインを優先して使いやすさが犠牲になった。という感じが否めないです。

×充電周りが扱いにくい

EVEREST110GAの一番の不満点がこの
充電周りが扱いにくい
ことです。

充電はリモコンの側面にあるマイクロUSB端子で行います。
この端子の蓋がちょっと固めで開けづらいです。

また端子の収まっているくぼみが狭いため、付属の充電ケーブルを挿す時にはフタを挟まないように慎重さを要します。

充電まわり

一応の解決策として、たまたま家で元々使っていたマイクロUSBのケーブルの差込口が割合コンパクトだったので、こちらを使うことで少し楽に抜き差しが出来るようになりました。

が、やっぱり狭い感じが否めません。

フタの開け閉めケーブルの抜き差しを繰り返している内に、フタがもげてしまいそうな気がします。

?Googleアシスタント、Siriに対応。
自分は使わないので不要

EVEREST110GAの目玉機能としてアピールされている「Googleアシスタント対応」ですが、自分は全く使わないので、その便利さ等はよく分かりません。
同じく「Siri」にも対応していますが、こちらも使わないので使いやすいのかどうなのかは検証していません。

○1万円以下で買えるbluetoothイヤホンとしては満足度高し

EVEREST110GAを実際に買って使ってみて分かった良い点悪い点についてまとめてみましたが、その上で全体的な感想としては

選んで良かった!満足度高い!

です。

不満点もありますが、1万円以下のbluetoothイヤホンでこのクオリティならば全然OKなんじゃないでしょうか。

他と比較すればキリがないのですが、僕的には

・音楽がそこそこ良い音で楽しめる
・ワイヤレスの自由さはやっぱり便利

という2点を手に入れることが出来て大満足です。

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