通夜と葬式どっちを優先?祖母の葬儀は欠席絶対だめ?

通夜 葬式 どっち 祖母

祖母や祖父が亡くなったと連絡が来たら、すぐにでも駆けつけて、手伝いなどもしないといけないし・・・と思うかもしれませんが
「急なことでどうしても休めない仕事がある」
「大学の試験と被っている」
などといったやむを得ない理由で行けない場合もありますよね。

なかなか人にも聞きづらいですし大人としてマナー違反なことも避けたいですよね。

祖母や祖父の場合、欠席は出来るだけ避けたいけれど、どちらかだけの参加がやむを得ない場合はどっちを優先すべきなのでしょうか。

祖母の通夜と葬式は基本どっちも参加すべき

祖母や祖父でしたらそれなりにお世話になってきたと思います。なので、参加出来るのであれば両方参加した方が良いというのが大前提です。

しかし、先ほど挙げたように様々な事情があると思います。
どうにも都合がつかないので、どちらかしか参列できない・・・
そんな時、通夜と葬式どちらを優先させたら良いのか?

ということですが、どっちの方が優先というのはありません。
都合のつく方に参加で良いです。

最近の通夜は18時から19時頃から始まり、焼香が1時間、通夜ぶるまいが1時間から2時間くらいの時間行われる「半通夜」というものが一般的となっているので、仕事や学校の後でも参加しやすい時間帯ですし、昔のように夜通し行われるわけではないので次の日が仕事や学校でもそこまで問題なく参加出来るかと思います。

葬儀・告別式は午前中に行われることがほとんどなので、夜は都合が悪い、葬式の日の方が都合良いという場合でしたら、葬式のみの参加で良いかと思います。

どちらを選んでもマナー違反にはなりません。

あえて優先順位をつけるならお通夜の方

通夜と葬式、どちらかのみの場合はどっちを優先しても問題ないということでしたが、強いていうならどっち?と言われると、祖母や祖父の場合は通夜かと思われます。

現代では通夜といえば半通夜が一般的で、仕事の後にも参加しやすいことから親族以外の友人や仕事関係の人も通夜に参加するようになりました。

しかし元々の通夜の意味とは、親族など故人ととても親しかった人が、最後のお別れをする為の儀式でした。
一方、告別式は親族だけでなく一般の人達も参加して、故人との別れを告げる為の場です。

よって、本来の意味から考えると通夜へ参加する方が優先度が高いと思われます。

香典はいくらくらい?

祖母や祖父でも香典は基本的に出します。
祖母や祖父だと血縁関係も濃いため、友人や知人の時よりは包む金額の相場は高くなっています。また、自身の年齢によっても金額は変わってきます。

年齢別の相場で、
20代だと10,000円。
30代だと10,000円から30,000円。
40代で30,000円から50,000円。
となっています。

これは地域差もあり一概には言えないのであくまでも目安として考えて下さい。

また、相場はこれくらいというだけで、とてもお世話になったという方はこの相場にプラスしても問題ないかと思います。
結婚されている場合は家族の分も合わせて包んで良いので、その分多めに包みましょう。

自身にご兄弟がいる場合は兄弟で金額を合わせておくのも良いかもしれません。

ちなみに、香典を辞退すると言われた場合は無理に渡さなくて良いです。

供花を用意する

供花は「きょうか」や「くげ」と読みます。

親族の場合、供花を用意することが一般的で、祖母や祖父が亡くなった時、ご兄弟や従妹がいらっしゃるなら「孫一同」として用意すると良いです。

相場は15,000円から30,000円くらいで、孫同士や喪主の方と相談して決めましょう。

祖父母の葬式、忌引き日数は?

祖父母の場合は忌引き日数は基本的に3日間となっています。
しかし、企業や学校によっても変わりますし、遠方の場合だと日数が追加されることもあります。

それぞれ異なるので会社や学校へ確認するのが安心です。

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