通夜と告別式どちらに参列?会社関係の場合はどちらを優先すべき?

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「上司が突然亡くなってしまった」
「会社の同僚の親御さんが亡くなった」
また、取引先など会社関係の人の訃報・・・
ということは突然起こります。

そんな時、お通夜と告別式、両方出たいとは思うけれども、仕事の都合でどうしても両方は厳しいということもあるかもしれません。

会社関係の人のお通夜や告別式の場合、どちらを優先させるのがマナーなのでしょうか?

社会人としてマナー違反は絶対に出来ないですし、会社に勤めていると、こういうことはいつ起こってもおかしくないので、しっかり知っておく必要があります。

通夜と告別式、どちらかだけしかどうしても参列出来ない場合、どちらを優先させるべきなのか。会社関係の人の場合はどうなのか?について調べてまとめました。

故人と深い関係でなかった場合は告別式?

元々、お通夜とは家族や故人と親しい関係だった友人たちなど、ごく近しい関係の間柄だった人達が、故人との最後の一夜を過ごし、冥福を祈る為の儀式。という位置づけでした。

お通夜は家族など親しい関係の人のために。
告別式は関係性のあった方々に広く参加してもらうために。
という違いですね。

なので会社の関係者や取引先という間柄であれば、お通夜ではなく葬儀・告別式に参列だけでもマナー的に問題はないです。

このことから、
出張など急に休みを取ることが難しい仕事があってどちらも参加するのは厳しいという場合であれば、告別式に参加するのが良いでしょう。

通夜のみの参加でも問題ありません

しかし、最近では通夜の元々の意味に関係なく、親族だけではなく仕事関係の人も通夜に参加するようになってきています。

葬儀・告別式は基本的に昼間に行われますが、通夜は夜なので仕事が終わってからでも参加できるという点で、参加しやすい人が多いのが理由のようです。

よって、
現代では(特に関東の方では)仕事関係の人はお通夜だけ参加するというのが一般的になっているようです。

また、会社関係の場合、代表者がお通夜と告別式の両方に参列し、その他の社員は告別式のみという場合もあるみたいです。

お通夜に行く服装は?

お通夜に関しては、すぐにでも駆け付けるので平服で構わないという風に言われていますよね。

ですが、最近ではお通夜も亡くなってから数日後に行われることも多くなっているので、礼服で参列するのが好ましいと思います。

男性は、仕事終わりにそのままのスーツで行くのでも問題ありません。
ただし注意点として、ネクタイの色には気を付けておくべきです。
赤でなければマナー的には問題ありませんが、出来れば黒のネクタイを準備しておきましょう。

女性の場合はアクセサリーにも気を付ける必要があります。
つけて良いとされているのは(一連の)パールネックレスだけです。

男性も女性も、通夜や葬儀の時の服装は故人を偲ぶための服装だということをきちんと理解しておきましょう。

出席できない場合は香典を預け、弔電を送る

会社関係の場合はどちらかだけの参列がほとんどで、その場合どちらかというとお通夜に参列する人が多いということでしたが、どちらも参列するのが難しくなってしまう場合もあるかと思います。

その時は、参列する同僚などにお香典を預けて届けてもらいます。
預けられなかった場合も、後日現金書留で送るのがマナーです。

そして、お通夜にも告別式にも参加出来ない時は弔電を送ります。
弔電は、出来ればお通夜までに、遅くても告別式の3時間前までに届くように送りましょう。間に合わない場合は弔電を送るのはやめて、後日手紙とお香典を送りましょう。

お香典の包む金額ですが、これは会社によっても大きく異なり、2,000円から1万円となっているので、上司にこれまではどうだったのか確認して、それに合わせた金額にするのが無難かと思います。

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