仕舞い込んで飾らない雛人形の処分方法を知りたい!NGな処分方法ってあるの?

雛人形の処分

子供が元気に成長をしたら雛人形の役目は終わります。

役目が終わったからと言って飾ってはいけないということはありませんが、成人を迎えるタイミングや結婚をしたタイミングなどで雛人形を仕舞い込んだままになっていませんか?

今まで子供の成長を見守ってきた雛人形を押し入れに仕舞い込んだままにしておくのも気が引けます。
しかし、処分となるともっと気が引ける…と悩んでいる家庭多くないですか?!

そんな雛人形の処分の仕方をまとめてみました。
最後まで雛人形への感謝の気持ちは忘れないでくださいね。

雛人形の処分方法で避けるべきことは?

いざ処分する時に避けるべきことってあるの?
ぬいぐるみは小さい子に譲ったりもしますが、雛人形ってぬいぐるみと違って気軽に処分できないですよね。

実際は「これはダメ!」という処分方法はありません。
ですが、自身の気持ち・処分時間を総合的に考えてオススメしない処分方法をいくつかあげてみます。

  1. 粗大ゴミとして出す
  2. オークションに出す
  3. 親戚・知人に譲る

粗大ゴミは一番処分方法としては難しいかと思います。
雛人形に感謝や愛着があるなら【ゴミ】として出すことをためらってしまうのではないでしょうか?
「申し訳ない」と思いながら捨てるくらいなら飾ってあげてください。

オークション出品は売れるまでに時間がかかります。
それと同時に【不要な物】として売るということですので、多少気が引けてしまうかと思います。

親戚・知人に譲ることは本人同士が理解していればいいです。
しかし、本来は自身の厄災を引き受けてきた雛人形です
「一つ一つに持ち主の女の子の厄がついているから縁起が悪い」と言われています。
そのことを譲る人・譲られる人が理解し納得していればいいかと思います。

雛人形は供養するのがベスト!

子供の厄災を身代わりに引き受けてくれていた雛人形は、やはり供養してあげるのが一番かと思います。

昔から日本では人形は「魂」が宿るとされています。
子供の成長を願い飾ってきた雛人形を最後にゴミとして捨てるのは、役目がなくなれば用無し!と言っているのと変わらない気がします。

しっかり感謝の気持ちを込めて供養しましょう。
神社やお寺で供養してもらいましょう。

ただし、突然持ち込んでも供養をしていない場合もあります。
事前に連絡をして聞いてみましょう。
あと供養するお金も必要です。

神社やお寺によっては人形供養を大きなイベントにして行っている場合もありますので、調べて時期が合ったら持ち込むのもいいと思います。

あとは、専用の業者に頼むこともできます。
人形供養を専門にしているので「供養と処分」をまとめてできます。
ネットで検索するといくつかの業者があるので、家から神社などが遠い場合にお願いすればいいかと思います。

雛人形を「寄付」する

「寄付」という形でもいいと思います。
個人に譲るのとは違い、地域のひな祭りのイベント時に飾る「雛人形」として寄付をするのです。

自治体で開かれるイベントなどでは、雛人形を募集していたりします。
自分の雛人形が違う土地で色々な人に見てもらえると思うと寄付もいいですよね。

イベントが終われば供養したりもするそうです。
あくまで寄付ですので、雛人形を自治体へ送る発送料や供養費などかかります。

「捨てるなら最後までたくさんの人の役に立ってほしい」
という人は寄付をしてみるのもいいと思います。
全国で雛人形イベントを開いているので、調べて気になる自治体に寄付してみてください。

さいごに

結婚したから雛人形を飾ってはいけない!ということはありません。
お家に飾るスペースがあれば飾ってもいいので、雛人形の処分は引っ越しをする機会が多いとか押し入れに仕舞い込んでいて今後飾ることがないと思った時に処分を考えてみていいかもしれませんね。

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