縁起がいい動物といえば?金運、商売運、長寿などのご利益動物まとめ

縁起がいい動物

私達の周りで生活している動物達。
害獣と呼ばれて駆除されてしまうものや、逆に絶滅危惧種として保護の対象となっているものもいますが、やはり犬や猫などペットとして家族の一員となっている動物達に最も親しみを感じますよね。

中には、ありがたい存在とされている動物達もいます。
長寿や平和の象徴であったり、商売繁盛、金運の上昇など、いわゆる縁起がいい動物達です。

どんな動物がいるでしょうか。紹介していきます。

商売繁盛、金運上昇の猫、狸、蛇、ふくろう

店前に猫や狸の置物、よく目にしますよね。
商売繁盛を願って置かれているものです。
あるいは蛇革の財布など、お金にまつわる縁起のいい動物を見ていきます。

やはり代表的なのは「招き猫」でしょうか。
言わずと知れた商売繁盛の縁起物ですね。

右手を上げている招き猫は金運や幸運を、
左手を上げている招き猫はお客さんを呼び込むと言われています。

それなら両手を上げている招き猫を飾っておけばどちらも呼び込んでくれる、と思ったら、そうではないのだそうです。
欲張りすぎてお手上げになる、と言われあまり好まれないそうですよ。

両手はだめなようですが、手は高く上がっていればいるほど、遠くから福を招く、と言われているようです。

猫と同じく店前にいますよね。
「他抜き」という当て字から、他店を抜くという商売繁盛の縁起物として飾られているそうです。

また、同じ当て字から、ライバルに勝つ、という意味もあり、受験シーズンなど勝負事の時にも活躍しそうですね。

日本で蛇は、弁財天の遣い、弁財天の化身という信仰があり、金運に結びつく動物である、とされています。
蛇革のお財布を持っていると金運が上がる、というのはよく聞く話ですね。

また、巳の日にお金に関するお願い事をすると蛇が弁財天に願いを届けてくれる、とも言われ、この日は金運上昇の日とされています。

ふくろう

あまり聞かないかもしれませんが、ふくろうも商売繁盛をもたらす縁起のいい動物とされています。

ふくろうは首が270°周ることから「お金に困らない」と言われているようです。
借金がかさむと「首がまわらない」と言いますものね。

また、「福来郎」、「不苦労」という当て字から、文字通りの縁起のいい動物とされたり、夜行性で夜目がきくことから、世間に明るくなる、とも言われるそうですよ。

縁起のいい動物といえば鶴、亀、蛙

縁起がいい動物とは、何も金運上昇、商売繁盛だけを指すわけではありません。
他にはどんな動物がいるのか見ていきます。

「鶴は千年亀は万年」という言葉がありますね。
鶴は言わずと知れた長寿の象徴です。

また、鳴き声が遠くまで届くことから、その声が天に届く、天上界に通じる鳥、とも言われています。

夫婦鶴は夫婦円満、仲の良いことの象徴です。

「亀は万年」の亀です。もちろん長寿の象徴ですね。
古くは中国で仙人が住む不老長寿の地の遣い、と言われていたそうです。

また、亀の甲羅の六角形は吉兆の印とも言われています。
亀を飼っていると良い事がありそうですね。

「帰る」「返る」など、様々な字が当てられます。
旅行先から無事に帰る、お金が返る、人を迎える等々、様々な良いイメージができる動物ですね。

卵を一度にたくさん産むことから、子宝に恵まれる、とも言われます。

体の部位それぞれにも意味があるようで、
口は火災予防、
皮膚は保護色であることから災難を避ける、
腹はお臍がないことから落雷予防、
前足は威風堂々、
後足は跳躍力から飛躍を表すそうです。

大人になると気持ち悪がる人も多いですが、蛙はとてもありがたい動物なのですね。

おわりに

平和の象徴の鳩、
金魚は漢字から金運上昇、
鯉は鯉の滝登りから出世の象徴、
兎は跳躍力から飛躍の象徴、
など、他にも縁起がいいとされる動物が色々います。
全てはあげられていませんが、どんな動物にも、危険のない範囲で、優しく接していきたいですね。

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