ウインナーとソーセージの違いはアレとアレ?!

ウインナーとソーセージの違い

ウインナーもソーセージも、もちろん聞いたことがありますよね?
大人も子供も好きな人が多くて、日本ではよく食べられているものですね。

ですが、ウインナーとソーセージの違いってわかりますか?

先日、子供に
「ウインナーとソーセージって一緒じゃないの?どっちがどっちかわからないから教えて!」
と言われましたが、きちんと違いを説明出来ませんでした。

そもそも自分が思っているウインナーとソーセージが合っているのかどうかも不安になってきました。

ということで今回は
ウインナーとソーセージの違いについて
です。

ウインナーはソーセージの一種

まず、ソーセージとは簡単に言うと「腸詰め」のことです。

ひき肉に味を付けて、ケーシングと言われる動物の腸や人口のケーシングにひき肉をつめたものの総称なのだそうです。

ウインナーはオーストラリアのウィーンが発祥地のソーセージの一種のことで、正しい名称は「ウインナーソーセージ」なのだそうです。

フランクフルトもソーセージの一種

ソーセージの一種だという事は、他にもソーセージの種類があるということですよね。
他にはどんな種類のソーセージがあるのか?
またどのようにしてソーセージの種類は分類されているのか。

調べてみたところ、日本ではJAS(日本農林規格)によって定められた一定の基準によってソーセージの種類が分類されているのだということでした。

その基準は2つ
「ケーシングの材料」と「太さ」
です。

・ウインナーソーセージ
まず一つ目が、先ほどもご紹介した「ウインナーソーセージ」です。
これはケーシングとして羊の腸が使用されています。
または太さが20mm未満のものをウインナーソーセージとしています。

・フランクフルトソーセージ
こちらのケーシングは豚の腸を使用しています。
または太さが20mm以上、36mm未満ものが「フランクフルトソーセージ」に分類されます。
ちなみに、ドイツのフランクフルトに由来している為「フランクフルトソーセージ」なのだそうです。

・ボロニアソーセージ
最後3つ目のソーセージです。
こちらは牛の腸を使用しています。
または太さが36mm以上のものをボロニアソーセージとしています。
こちらの由来は、イタリアのボローニャからきています。

「ボロニアソーセージ」は聞きなれないかと思いますが、「フランクフルトソーセージ」はお祭りの屋台やコンビニなどでも売られていて馴染みがありますよね。

なお、基準の1つとして挙げられていた「ケーシングの材料」ですが、現在では人口のケーシングが主流となっているため、基準としてはほとんど満たされていないようです。

ということは、違いは「太さ」だけ。ということですね。

チョリソーはどうなの?

もう1つ似たようなものに「チョリソー」というものがありますよね。

チョリソーって何?と思う方もいるかもしれませんが、これもソーセージの一種です。
普通のソーセージと違ってピリッと辛いのが特徴です。
ですが、辛い事以外にもソーセージと異なる点がありました。

チョリソーは、豚肉のミンチに塩とニンニクやパプリカなどの香辛料を混ぜ込んで腸詰めにして干したものです。

スペインが発祥のソーセージなんですが、実は本場スペインでは辛くないのが一般的なのだそうです。

なぜ日本では「辛いソーセージ」というイメージになったのかというと、スペインからメキシコに伝わった際に唐辛子など辛い調味料が使われるようになり、日本にはメキシコ料理として伝わった為、辛いチョリソーが日本では広まったということですね。

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