鹿・オットセイ・狼の○○○のお酒「至宝三鞭酒」はひたすら甘い

至宝三鞭酒

中国の薬膳酒「至宝三鞭酒」は鹿・オットセイ・狼の○○○のエキスが溶け込んだお酒です。

四谷三丁目の交差点からすぐのところにある中華料理店「南昌飯店」で見つけたので飲んでみました。

その感想は・・・・・

アットホームな中華料理店「南昌飯店」

南昌飯店

東京メトロ丸の内線、四谷三丁目駅からすぐのところにある中華料理店「南昌飯店」。
安くて美味しい中国家庭料理のお店。といった感じで、賑やかな店構えも楽し気です。

メニューが豊富なのも嬉しいポイント。ご飯類、麺類、一品料理に点心と揃っていて、しかも何を頼んでも美味しい。(個人的には餃子が特に美味しかったです)

朝まで営業しているので夜中でも行ける。ご飯を食べたい時も飲みたい時も使える。安くて、美味しい。使い勝手のいいお店です。

至宝三鞭酒は鹿・オットセイ・狼の○○○のエキスが溶け込んだお酒

南昌飯店メニュー

そんな南昌飯店のドリンクメニューで見つけたのが「至宝三鞭酒」(しほうさんべんしゅ)

メニューの説明書きには

鹿、オットセイ、山狼の生殖器エキス酒

とあります。つまりち○○酒。

これは飲まなきゃいかんでしょ。という訳で最初のビールよりも先に至宝三鞭酒をオーダーしました。

至宝三鞭酒とは

後で調べたところによると、至宝三鞭酒は山東省産の滋養強壮を目的とした薬膳酒の一種とのこと。
アルコール度数は40度。

高粱酒(スピリッツの一種)に朝鮮人参と共に鹿、オットセイ、狼の陰茎を漬けこんだ。とありますが、実は狼はフカシで実際は犬の陰茎だそうです。

三鞭=3種のち○○。という意味ですね。まんまなネーミング。

陰茎を漬け込んだお酒ということで、男性向けの健康酒という位置づけです。

日本でも普通に流通してました。アマゾンでも売ってた。

香りは?味は?

至宝三鞭酒

今回はロックでオーダーした至宝三鞭酒。
琥珀色のウイスキーのような色をしています。

香りは甘く、薬膳酒独特の漢方っぽい香りもします。
ただし珍食好きの僕はまったくイヤな香りだと思わなかったんですが、同席してた会社の同僚(珍食の趣味なし)は「クセェ!」と顔をしかめていました。
いわゆる薬膳、漢方の香りで好みが分かれたんじゃないかと思います。

それともち○○酒だという心理的ブロックが働いたのかも。

味は、甘い。ひたすら甘い。砂糖水かと思うぐらい甘いです。

もっと漢方系の味がするかと思いましたが、それを上回ってとにかく甘い。
なんというか、砂糖の甘味で全てをねじ伏せたような、甘い以外の感想が出てこないぐらい甘いです。

食事時に飲むお酒ではない気がしました。
せめて食前、食後。就寝前に一口飲む。みたいな飲み方が正解なのかも。養命酒と同じですね。

滋養強壮の効果はどうなんだろう。正直よくわからないです。
ビンビンにはならなかったなあ。
度数が40度あるので、多少体温は上がったかもしれない。

おもしろいお酒を飲んだ。という珍食好きとしての満足感はしっかりありました。

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