ブロガーにテキストエディタ「UnEditor」をおすすめする11の理由

UnEditorイメージ

例えばブログの記事を書く時、なるべくストレスなく、集中して一気に書き進められる環境の方が良いですよね?

ブログの記事投稿画面で直接記事を執筆することももちろん出来るんですけど、僕にはあの画面で執筆するのは決して快適だとは思えないです。

じゃあどうするかって言うと、

  1. 文章執筆に特化した「テキストエディタ」を使って記事を書いて
  2. 書きあがったらブログの記事投稿画面にコピペして
  3. 見出しとかリンクとか整形修飾して
  4. 投稿

という流れで書いています。

テキストエディタを使ったほうが、

動作は軽いし、

便利な機能がいくつも使えるし、

記事の見た目は一旦置いといて文章そのものに集中するしかないし、

結果、記事を一気に書き上げるのに丁度良いんですよ。

そんなテキストエディタですが、数多くリリースされている中で僕が使っていてとても快適なのが「UnEditor」です。

  • テキストを並べて表示できる画面分割機能が圧倒的にスマートで使いやすい
  • 非表示文字(全角半角スペース、改行など)の表示が全部入っていて見やすい
  • 国産エディタだから日本語ですぐ使える。カスタマイズもしやすい。

などなど、数あるエディタを使い比べてみて「UnEditor」にたどり着いた、あなたにもおすすめする11の理由を紹介しますよ。

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テキストエディタ難民でした

テキストエディタって、ものすごい種類リリースされていて、どれが一番良いのか全然わからないんですよ。

例えば表計算ならエクセル、画像処理ならフォトショップ、みたいなスタンダード的なものが決まってなくて、まるで戦国時代みたいな様相を呈しているんです。

さらにいうと、テキストエディタを主に使っている2大職種といえばライターさんとプログラマーさんになると思うんですけど、おすすめテキストエディタで検索するとプログラマ目線での記事が圧倒的に多くてライター目線での記事があんまりないんですよね。

ブロガー目線でのおすすめ記事もあるにはありますが、イマイチぱっとしません。

そんなこんなで、もう自分で気になったものを全部インストールして使ってみてジャッジしていくしかないなあ。という訳で、しばらく色んなエディタをとっかえひっかえ使ってみましたよ。

  • Atom
  • SublimeText
  • FocusWriter
  • TeraPad
  • Notepad++
  • EmEditor
  • サクラエディタ
  • gpad
  • cerezii
  • Mery
  • UnEditor

有名どころからマイナーなものまで、まさにとっかえひっかえな感じで使ってみてようやくたどり着いたマイベストテキストエディタ。それが

UnEditor

です。※Windows版のみ。

左サイドメニュー「download」→ページ下あたりの「UnEditor」からUnEditorのページに飛んでダウンロードできます。

UnEditorをオススメする11の理由

色々テキストエディタを使ってみて「UnEditor」にたどり着いた僕がおすすめする11の理由を紹介しますよ。

  • 複数ファイルを開けるタブエディタである
  • テキストを並べて表示できる画面分割機能が圧倒的にスマート
  • 文字数カウントが簡単
  • 非表示文字(全角半角スペース、改行など)の表示が結構便利
  • やり直し(アンドゥ)回数がほぼ無限
  • 国産エディタだから日本語ですぐ使える。
  • 必要充分で簡単なカスタマイズ性
  • 普段使う機能をツールボタンで並べておける
  • HTML、CSSなどコード書き時に役立つ強調表示
  • 複数ファイルの文字列検索、置換が簡単に出来るgrep検索
  • フリーウェア、つまり無料

複数ファイルを開けるタブエディタである

まず僕が一番にテキストエディタを選ぶ基準にしたのが

「タブエディタであること。」

でした。

タブって、例えばウェブブラウザ(クロームとかファイアフォックスとか)でいくつもページを開いておくとずらっと並ぶあのタブです。

UnEditorもタブを採用していて、いくつもテキストファイルを開いておいて、必要に応じて切り替えて作業をすることができます。

テキストを並べて表示できる画面分割機能が圧倒的にスマート

なぜ僕がタブエディタであることにこだわるかというと、画面を左右に2分割してテキストを見比べながら執筆する機会が結構あるからなんですよ。

UnEditor画面分割

例えば1つのテキストでも、最初の方に書いた内容を見ながら後半の文章を書く。とか。

参考のテキストを見ながら記事を書く。とか

過去に書いた記事を複製して参照しながら追記する。とか。

色々使い方はありますが、画面を分割して表示できるのがめちゃくちゃ便利なんですよ。

それで、この画面分割機能がすごくスマートに使えるのがUnEditorの最大の特徴でもあります。

私なりに、タブエディタの欠点である「2つのファイルを並べて表示できない」などを解決したつもりです。

と開発者Yokkaさんがおっしゃっている通り、他のほとんどのタブエディタだと使い心地がイマイチな別ファイルの表示がUnEditorだとスマートに1クリックで出来てしまいます。

特に2つ別々のテキストを表示する場合、UnEditorなら画面分割で全タブが分割されるから、その中でテキストを切り替えて表示できる。この使い方が他では出来ないです。ものっすごい便利です。

UnEditor複数ファイル表示

1つのウィンドウの中で表示テキストを切り替えられる。他のエディタでは出来ない操作です。

他のタブエディタだと別ウィンドウでテキストを開いて並べるしかないです。

画面分割表示サクラエディタの場合

他のエディタの場合(画面はサクラエディタ)は別ウィンドウを開いて並べる必要がある

この画面分割機能のスマートさが、僕がUnEditorを使う最大の理由ですね。

文字数カウントが簡単

ブログを書く上で気にするポイントの一つ、文字数のカウントが簡単に出来るのは大事な機能の一つです。

UnEditorの場合は常時カウントが表示されている訳ではないですが、選択した文字数がステータスバーに表示される機能を使って、必要な時に文章を全選択(Ctrl+A)すれば文字数が簡単に分かります。

非表示文字(全角半角スペース、改行など)の表示が結構便利

全角スペースや半角スペース、改行やタブなど、通常表示されない非表示文字を表示させる機能がたいていのテキストエディタには搭載されています。

UnEditor非表示文字

主にプログラマがコードを書く時に必要な機能(半角スペース1つで動作しなくなったりするので)なんですが、普通に文章を書く時も表示されていた方が便利だと僕は感じています。

うっかり入ってしまった半角スペースとか、改行を何回やったとか、文章の最後にスペースが入ってるとか、そういうのが一目でわかるのが結構便利なんですよ。

やり直し(アンドゥ)回数がほぼ無限

やり直し(アンドゥ)の回数が多いのはやっぱり便利です。

UnEditorはほぼ無限のアンドゥを設定できます。(最大1万回)

僕は1024回で設定していますけど、例えば文章1節丸々アンドゥで消すなんて使い方も出来てしまいます。

また、やり直しのやり直し(リドゥ)も同じだけ出来ます。

国産エディタだから日本語ですぐ使える。

海外産エディタ(AtomとかSublimetTextとか)ははじめ英語版なので日本語化しないといけないし、使い心地もなんとなく英語ベースなんですよ。

コードを書くのがメインの使い方なら全く問題ないですけど、日本語で長い文章を書くのはちょっとなあ。と感じました(使い慣れたらそうでもないかもしれませんが)

あくまでフィーリングの問題ですけど。

UnEditorは国産エディタではじめっから日本語なのでいきなり使うことが出来ますし、当然違和感もないです。

必要充分で簡単なカスタマイズ性

(AtomとかSublimetTextとか)プラグインで拡張性の高いエディタが注目を浴びていますが、プラグイン形式は反面、どこまでカスタマイズ出来るのかが分かりにくい。希望のプラグインを見つけるのが大変。カスタマイズにキリがない。などのデメリットもあります。

UnEditorはプラグイン形式ではないので、動作設定のダイアログの中でカスタマイズの範囲が限定されていてわかりやすいです。

UnEditor設定ダイアログ

画面の色や動作など、かなり広い範囲を細かくカスタマイズできます

ではカスタマイズ性が低いかというとそんな事はなく、挙動の制御から画面や文字の色から、かなり細かいところまで設定出来る範囲が広がっているので、自分の好みに合わせた設定が必要充分に出来ます。

普段使う機能をツールボタンで並べておける

画面分割機能など、普段使う機能を上部ツールバーにボタンで並べて置けるので、クリック一発でやりたいことが出来ます。

ショートカットでも出来ることですが、ボタンで並べておけるのがやっぱり便利です。

UnEditorツールバー

使いたい機能をツールボタンとして並べられます

細かいことですが、この動作が少なくてすむ。ということがストレス軽減、作業時間短縮に繋がっています。

HTML、CSSなどコード書き時に役立つ強調表示

僕はブログの記事を書くのがメインの使い道なので普段はあまり触りませんが、時にはHTMLやCSS、PHPなどコードを書く機会もないではないです。

そんな時にテキストエディタのもう1つの顔であるコード書きのための機能が役に立ちます。

タグを色分けで見やすくしてくれる「強調表示」機能とか

ショートカットでタグを挿入できる機能とか

バージョン違いのコードの差分を比較できるDIFF機能とか

複数ファイルの文字列検索、置換が簡単に出来るgrep検索

これもどちらかというとコードを編集する時に便利な機能ですが、複数ファイルにまたがって存在する同一単語をまとめて検索して一気に別単語に置き換える機能「grep検索」がいざという時にとんでもなく助かります。

例えば僕が以前使ったシチュエーションでは、PHP(wordpressで使われている言語ですね)で宣言していた変数名をどうしても変えなきゃいけない場面が出てしまい、grep検索でその変数を使っているところを全部自動で新しい変数名に置き換えることが簡単に出来ました。

もし手作業で探して書き換えて・・・をやることになってたらとんでもないことになってたので、本当に助かりました。

フリーウェア、つまり無料

こんなに使える「UnEditor」ですが、ありがたいことにフリーウェア。つまり無料で使えます。

気持ちがあれば寄付献金も出来ますが、一切無料で使えます。とくに寄付をせびってくることもありません。

感謝しかありません。

UnEditorの唯一残念な点

僕的最高エディタなUnEditorですが、実は唯一残念なのが開発およびサポートが2013年で止まっている点です。

なので、公式にはWindows10は動作保証されてないです。

といいつつ僕はWindows10でガンガン使っていてまったく問題ありませんが。

これから先のバージョンアップが期待できない止まっているソフトなので、OSの更新にともなってゆくゆくは使えなくなる日がくるかもしれませんが、今のところは問題なく使えているので、当分は愛用し続けます。

まとめ:自分にぴったりのエディタでブログ書きがすごい快適になる

ブログを書くには多少なりとも時間がかかりますし、日々続くことなので、出来るだけ快適な作業環境を用意したいところです。

色々工夫できることの中で、テキストエディタを使う。というのはかなり効果の高い快適環境の1つだと思います。

ただテキストエディタはものすごい種類があってそれぞれ使い心地が違うので、自分と相性の合うエディタに出会うまではちょっと迷ってしまうかもしれません。

そんな中で僕がおすすめしたいのが「UnEditor」な訳で、この記事きっかけでUnEditor使いの人が増えたら楽しいなあ。と思います。

あ、別にUnEditor使いの人が増えても僕には何のメリットもないですけどね。

アフィリとかでもないですし。フリーウェアの精神ですよ。シェアの精神ですよ。

あなたにも快適なブログ環境を!

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