貸切屋形船まとめ2:時間・乗り心地・オプション・繁忙期・歴史・等

屋形船2

貸切屋形船を手配する機会があり、船宿さんのサイトや電話での問い合わせなど、色々調べまくったので、忘れないようにまとめておきます。

情報が多いので前後編に分けて掲載します。全編はこちら↓

※ここにまとめているのは東京の屋形船についての概要です。
※詳細は船宿さんごとに違いますのでご了承ください。

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出船時間

  • 午前から夜までいつでも出船可能
  • 昼の部のコースと夜の部のコースで分けている

といった2パターンの船宿さんがあります。
出船はおおむね10時~19時の間となっています。

昼と夜で分けている船宿さんの場合は、昼はランチコースのみでリーズナブルに利用できる様になっています。

発着場

発着場は船宿さんによってそれぞれ違います。

ざっと見渡したところでは

浅草・品川・浜松町・浅草橋・晴海・越中島・お台場・門前仲町・木場・葛西橋・小岩

に発着場があります。

送迎バスを用意している船宿さんもあり、例えば会社まで迎えに来てもらう。駅まで送ってもらう。等の利用が出来ます。

船の揺れ・乗り心地

船の揺れについては天候、海川の状態等によっても変わるので一概に言えないところですが、そうした状況に対応して揺れを最小限に抑える職人技を船頭さんはお持ちなので、概ね心配するほどの揺れはないと言って差し支えないそうです。

また、小型船よりは大型船の方が、船が大きくなるほど揺れも少なくなるそうです。

とはいえ、やはりまったく揺れないという訳でもないので、心配のある方は酔い止め薬を飲んでおくなどの対処をした方がより安心でしょう。

芸者さん・コンパニオンの派遣等オプション

屋形船での宴会をさらに盛り上げるために、芸者さんやコンパニオンを手配できるところも多いです。

相場は1人あたり1万8千円ほどで、2人以上からの手配。というのが一般的のようです。

また、落語家や芸人、マジシャン等の手配が出来るところもあります。

また、プロジェクターや音響機器、ビンゴなどのゲーム類等、宴会を盛り上げるための設備、グッズを用意貸出しているところも多くあります。

2大人気シーズン・繁忙期・閑散期

屋形船の2大人気シーズンといえば「花見」「花火」です。

海川からゆったり楽しめる贅沢は屋形船ならではの楽しみといえます。

ただし大変人気のため、早いところでは半年以上前に既に予約が埋まっていることもあります。

また、料金も特別価格が設定されている場合がほとんど(通常1万円のところが3万円程度になる)です。

月単位で見た繁忙期といえば、やはり海に出るのが気持ちの良い6~9月頃となります。

反対に閑散期は寒い1~3月頃です。

この時期には人数が少なくても貸切が出来たり、予約がとりやすかったりします。

また料理が冬限定の鍋に変わるところも多いです。

屋形船の歴史

屋形船の起源と言われているのは平安時代の貴族による船遊びにまで遡ります。

江戸時代にはテレビの時代劇にも見られるように、今の屋形船とほぼ変わらない形になっており、主に武士階級や豪商達に利用されていました。

第二次世界大戦での敗戦を端に、文化的移り変わりや河川の水質悪化等もあり一旦は衰退しますが、昭和末期のバブル景気や河川の水質改善などにより、再び屋形船による観光が見直されて今に至ります。

現在営業されている船宿さんの中には創業が江戸時代のところもいくつかあります。

ユニークなサービス

船宿さんによっては、他にはないユニークなサービスを提供されているところもあります。

・大名プラン(あみ貞):最小2名から屋形船を貸切に出来てしまう豪遊プランです。最高の贅沢を楽しめます。

・ハゼ釣りプラン(あみ幸・網さだ):屋形船の船上でハゼを釣って、その場で天ぷらにしていただけるプランです。

・潮干狩りコース(網さだ):ポイントまで船で行って潮干狩りを楽しみます。貝は持ち帰りになりますが、別に料理がついています。

・投網体験コース(網さだ):屋形船の船上から投網を体験する事ができます。

・もんじゃ屋形船(江戸前汽船)屋形船でもんじゃをいただける船宿さんです。料金もリーズナブルです。

・焼肉懐石コース(濱田屋)屋形船で焼肉が楽しめるコースです。

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