お食い初めを「木曽路」でやったらメリットだらけだった件

お食い初め膳

赤ちゃんとの生活を始めて3ヶ月。
赤ちゃんの表情が豊かになって育児が少し楽しくなってくる頃にやって来るイベントが
「お食い初め」です。
※地域によって行う時期ややり方が異なる場合があります。

私は、和食外食チェーンの「木曽路」でお食い初めを行いましたが、結論から言うと
「とってもよかった!」です!

という訳で、私が感じた外食でお食い初めを行うメリットについてシェアしますね。

「お食い初め」の基礎知識

お食い初めとは、子どもが一生食べ物に困らないことを願って行う伝統的な行事です。
生後100日頃に行うのが一般的で「百日祝い」とも呼ばれます。
また、生後100日頃から歯が生え始めることから「歯固め」と呼ばれることもあります。

お食い初めには赤ちゃんに食べさせる(マネをする)ための「お食い初め膳」と、歯固めの儀式に使う「歯固め石」の用意が必要です。

一般的には、「お食い初め膳」は尾頭つきの鯛、赤飯、煮物、お吸い物、香の物の5種類を用意します。

食器は、男の子の場合は内側外側ともに赤の漆器、女の子の場合は内側が赤、外側が黒の漆器を使用します。

「歯固め石」は近くの神社や河原で小石を拾い、よく洗って準備しておきます。

以上が「お食い初め」で必要なものですが、自宅ですべて準備するのはなかなか大変ですよね。

自宅で行う場合には、形式にとらわれず赤ちゃん用の食器で用意しても大丈夫です。
最近では、ネット通販で「お食い初めセット」が販売されています。
価格は5,000円~20,000円と高額のものもありますが、こうしたものを利用するのもいいですね。

お食い初めを外食で行うと楽でしたよ~

さて、我が家はというと、外食チェーン「木曽路」でお食い初めをしました。
「木曽路」は関東を中心に展開している日本料理の外食チェーンです。

しゃぶしゃぶや会席料理で個室も多くあるため、冠婚葬祭などにも利用する方も多いお店です。お店のサイトでも慶事での利用について案内があります。

「木曽路」に予約する

「木曽路」でお食い初めを行うには、事前に予約が必要です。
といっても、事前準備は予約のみなので、とってもラクチンです。

予約はWEB予約も出来ますし、電話予約も出来ます。
いろいろ確認も出来るので私は電話予約の方が安心な気がしました。

もちろん個室の予約も可能です。
ただし店舗や曜日、時間帯によっては、個室の予約に条件がある場合があります。
私の場合は、日曜日に個室予約をしたので同席の大人も会席料理の注文が条件でした。

予約の際に、赤ちゃんの性別を聞かれます。
男の子、女の子に合わせてきちんと漆器を用意していただけますよ。

お食い初め当日は個室で至れりつくせり

そして、お食い初め当日!
予約した時間にお店に行くと、畳の個室に通されます。
個室には赤ちゃん用のお布団が用意されているので、娘のご機嫌に合わせて寝かせることもできます。
わざわざおくるみやクーファンを持っていく必要はありません。

しばらくすると、お食い初め膳が運ばれてきます。
尾頭付きの鯛に赤飯、はまぐりのお吸い物、煮物、そして贅沢にお刺身もあります。
香の物は「シワになるまで長生きするように」という願いを込めて梅干。
さらに、酢の物がついた豪華な御前です。御前の真ん中には歯固め石も付いています!

料理がすべて整うと、スタッフの方がお食い初めのやり方を教えてくれます。
箸の付け方や食べる順番も丁寧に教えてくれるので安心です。
さらに、記念写真も撮ってくれて、帰りに台紙に入れてプレゼントしてくれます。
本当に至れり尽くせりです。

外食一番のメリットは「ゆっくり出来る」こと

木曽路でのお食い初めは準備も片付けも必要ないですし、和室なので娘も寝かせたりすることもできてとてもラクでした。
しかし、一番よかったことは、ゆっくりした時間を過ごせたことです。

娘が生まれて以来、ゆっくりご飯を食べる時間もなく、外出もままならず、ましてや外食なんて無理!無理!という生活を3ヶ月過ごしてきた私にとって、このお食い初めが娘とゆっくり外出した初めての機会でした。

旦那くんと私の両親(旦那くんのご両親は遠距離なので…)と一緒にいろいろな話をする時間も、一品ずつ出される美味しい料理を時間をかけてゆっくり食べるのも、時間を気にせず外の空気が吸えるのも、すべてが出産後初めてで本当にストレス発散になりました。

また、両親には里帰り出産のお礼として食事をごちそうして、感謝の気持ちを伝えることができました。

今回、外食でお食い初めを行ってみて、たくさんのメリットがあると感じました。
状況に応じて、外食でのお食い初めもぜひ検討してみてくださいね。

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