保活ヤバイ!【後編】保育園見学の13のポイント

保育園児

現在、保活中の私が複数の保育園見学をしていく中で見えた
「保育園選びの13のポイント」
を共有したいと思います。

【前半】では、保育園選びにあたって
施設の種類や制度の壁によって、近所だからといってどこでも選べる訳ではない!
ということを書きました。

また事前に色々調べていく中で
施設によって方針や取り組みが全然違う
という事もわかってきました。

今記事【後編】は、実際に保育園見学を繰り返して気付いた13のポイントについてまとめました。

見学予約の3つのポイント

保育園に見学に行くには、事前に予約が必要です。
見学予約を行う際に私が感じたポイントが3つあります。

  1. ホームページで基本情報を確認
  2. 見学しやすい時間帯
  3. スリッパ持参?は要確認

1・ホームページで基本情報を確認

見学する前にホームページを見てみましょう。
保育園のホームページもさまざまですが、基本的な情報を確認することができます。

基本情報をある程度理解しておけば、見学時に見たいポイントや聞きたい質問を用意できるので、見学の密度を上げることができます。

2・見学しやすい時間帯

見学は基本的にはいつでもできますが、先生が少ない土曜日やイベントが行われる日には見学できないこともありますので、必ず電話で予約をしてから行きましょう。
一部の園では、見学者が多い時期のみ合同の見学日を指定している場合もあります。

見学時間は9:30~10:00頃を指定されることが多いです。
これは保育園の1日の流れの中で一番落ち着いて活動している時間であり、保育園側も子どもと先生たちの様子を見てもらえるように配慮してくださっています。

3・スリッパ持参?は要確認

予約の際にスリッパが必要かどうか確認しておくのが意外に大事です。
原則必要だったり、用意されている来客用スリッパが足りない場合もあります。

また、保育園では必ず靴を脱ぎますから脱ぎ履きしやすい靴で行くこともおすすめします。

いざ見学!保育園見学の10のポイント

保育園見学当日にチェックしておきたいポイントが、山のようにあると思います。
私もあれこれと色んなことが気になってしょうがなかったですが、中でも特にチェックすべきポイントは以下に挙げる10個かなあと思いました。

  1. 交通の便
  2. 施設の大きさ
  3. 保育時間
  4. 子どもと先生の人数
  5. 横割り保育・縦割り保育
  6. 独自の活動
  7. 外遊びの場所
  8. 給食
  9. お昼寝布団
  10. 入園後の準備品

1・交通の便

見学に行く時には、実際に送り迎えをする時の交通手段で行きましょう。
徒歩での送り迎えを考えている場合は徒歩で行き、道路状況や安全面などをチェックしましょう。
自転車や車の場合は、駐輪・駐車スペースを確認したうえで実際に行ってチェックしましょう。

2・施設の大きさ

関東の都市部に住んでいるので余計その傾向が強いのだと思いますが・・・

複数の保育園を見学してみて分かったことは、駅の近くの保育園はテナントに入っているような小さな保育園が多く、園庭があるような大きな保育園は駅から遠いところにあることが多いです。

送り迎えの利便性と保育環境を両立するのは難しいなと感じました。

3・保育時間

何時から何時まで預かってもらえるか

延長保育は何時までか

などなど、保育時間については自分のワークスタイルと照らし合わせてチェックしましょう。
シフト制の仕事や突発的な残業がある仕事をしているママの場合は、その状況にどの程度対応してもらえるかも確認しておくことをおすすめします。

4・子どもと先生の人数

子どもの受け入れ人数は保育園によって異なります。
また、先生の人数も異なります。

「0歳児5人に対して先生2人」など、先生1人あたりどれだけの人数の子どもを見ているかは保育の質に直結する部分なので要チェックです。

また、実際に活動の様子を見学できるのであれば、子どもたちと先生たちの様子を見て雰囲気も確認したいですね。

5・横割り保育・縦割り保育

横割り保育とは、年齢ごとにクラスを分けて同じ年齢の子どもたちで活動する保育です。
一方、縦割り保育は異なる年齢の子どもたちで一緒に活動する保育です。

例えば
0~2歳児は年齢ごとに部屋を分けて活動する横割り保育を行い、
3~5歳児は一緒の部屋で同じ活動をする縦割り保育を行う
といった保育園がありました。

横割り、縦割りそれぞれにメリット・デメリットがあります。
保育園の保育方針と合わせて、保育環境を選ぶといいと思います。

6・独自の活動

それぞれの保育園でどのような活動をしているか確認しましょう。

例えば
・英語教育に力を入れている園
・音楽やリトミックを行っている園
・体操など体を使った活動に取り組んでいる園
・・・
など、特色ある保育園がたくさんあります。

魅力的な活動があれば、その園を優先的に検討するのもいいかもしれません。

7・外遊びの場所

保育園に園庭が付いている場合はいいですが、園庭がない保育園の場合には外遊びの場所と移動方法を確認しておきましょう。

園庭がない保育園の場合、近くの公園まで外遊びに出かけることが多くあります。
どの公園に行くのか、そこまでどうやって移動するのか
(多くの場合は徒歩か大型バギーに乗っての移動)
確認しておくといいでしょう。

8・給食

保育園には給食があります。園内に調理室を持って園内調理をしている保育園もあれば、デリバリー式のところもあります。

そして、大きく異なるのが「ごはん(米飯)」の用意についてです。

米飯を持参する園もあれば、米代として月額2,000円の支払いが必要な園もあります。
毎日のことですので確認しておきましょう。

他にも、アレルギー対応について心配なママは確認しておくといいですね。

9・お昼寝布団

保育園ではお昼寝の時間があります。
このときに使う布団の準備と管理方法も保育園によって異なります。

布団を自分で買って用意する園と、園で用意しているものを購入する園の大きく2つがあります。

管理方法も、週末に布団を持って帰り、家で洗濯して週明けに保育園へ持っていくシステムの保育園が多いです。

園によっては、布団の持ち帰りが難しい場合は、シーツのみ持ち帰りで布団は園で干してくれるところもあります。

意外と布団の持ち運びは大変ですので、自宅から遠い保育園を検討している場合には確認しておく必要があります。

10・入園後の準備品

入園に必要な準備品はたくさんあります。
例えば、0歳児入園の場合はおむつやミルクを用意して園に預けなければなりません。
その預け方も園によってルールが異なります。

他にも、園指定のスモックやカバンの購入が必要な園もあります。
最長で6年間預ける保育園ですから、先々の費用などもチェックしておくといいでしょう。

見学の心構え

子どもとパパ・ママにとって最善の保育園はどこなのか?
それを探し求めて奔走する保活。
私もその真っただ中!全力で保活しています。

しかし、残念ながら希望した保育園に必ず入れるわけではないということもまた現実です。
「絶対にこの保育園がいい!」
と決めつけてしまうと、落ちた時の精神的ダメージが大きくなってしまいます。

少し心に余裕をもって複数の保育園を選んでおくことが大切だと思いました。

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